人間関係は「〇:〇:〇」

2018/08/03 人間関係

最近、多くの人が嫌われる事を恐れるようになりました。
人に嫌われる事を恐れるあまり、自分らしさをなかなか出せずにいる方もルームに来られます。

人は何故、嫌われる事を恐れるのでしょうか?
実は、それは当たり前の事なのです。

人間は本来、原始時代から集団で生活している生き物です。集団で生活するということは、嫌われると、集団から外されてしまいます。
そうなると一人で生きる事になり、命さえも危険にさらされてしまう事になるからです。

人は原始時代から続く、この考え方で、今も人に嫌われる事を恐れてしまうのです。

ただ、現代の場合は、嫌われる事に非常に敏感になり過ぎていて、あまりよくない状況であると私は思っています。

例えば・・・
嫌われたくないから部下を叱れない=部下も会社も伸びない
嫌われたくないから子どもを叱れない=子どもがまともに育たない
嫌われたくないから周りに合わせる=自分らしさがなくストレスが溜まりやすい
このような状況になっているように感じます。

では、嫌われる恐怖をどのようになくせばよいのか?
私はいつもこのように考えています。

「人間関係は2:6:2」だと。
2(あなたを好き):6(あなたに対して普通):2(あなたを嫌い)
という割合になりやすいのです。

人に嫌われる事をいくら恐れても、あなたの事を嫌いだと思う人は必ず2割はいるということです。その代わり、あなたの事を好きな日とも必ず2割いるのです。

例えば、とても真面目な人がいるとすると、その人に対して「真面目でいい人」という人もいれば、「堅物で面白みがない」という人はいます。

とても明るくて社交的な人がいたら、「明るくて一緒にいると楽しい」ち言う人もいれば「いろんな主義の奴の仲よくするから信用できない」という人もいるのです。

あなたは、いちいち人に嫌われる心配をする必要なもうありません。
どんなに頑張っても、2割には嫌われるからです。

そしてあなたは、あなたが好きな人、あなたの事を好きな人の事を考えて、これからは生きてください。

あなたは他人に嫌われないように窮屈に生きるために生まれてきたのではありません。

あなたは自分の人生の素晴らしさ、自分という人間の素晴らしさを体感するするために生まれてきているのです。

人に嫌われても、あなたはあなたでいいのです。

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