こんなアンケートを知っていますか?

2018/08/23 カウンセリング実例

アメリカにあるハーバード大学をご存知でしょうか?マサチューセッツ州ケンブリッジに本部を置く、米国最古の高等教育機関で1636年に設置されています。オバマ大統領を含め、8名の大統領を、75人のノーベル賞受賞者を輩出している名門校です。日本で言うと、東京大学や京都大学クラスの大学と言えます。

そのハーバード大学を卒業した60歳以上の方を対象に、卒業後の生活状況に関するアンケートを実施しました。その結果が、こちらです。

 

3%  精神的な余裕、金銭的な余裕がある

10% ある程度の余裕、困っていない

60% 食べるものには困っていないが、不自由と感じる

27% 援助が必要な状況

 

私自身、これを見た時、一流大学を卒業しても生活に不自由さを感じる人が、こんなにいるのかとビックリしたのですが、更に私をビックリさせたのは、この結果には、ある共通点がありました。

3%  夢や目標を紙に書いていた

10% 夢や目標を自分の中に持っていた

60% 漠然とした夢や目標を持っていた

27% 夢や目標を持っていなかった

私たちのカウンセリングルームに相談に来てくれる人たちのほとんども、「夢や目標がありません」と言います。今まで、ひどい目に遭わせたり、辛い経験をしたり、悲しい経験を多くしてきた彼らなら仕方ない事かもしれませんが、私が研修会やカウンセリングで何度も「夢や目標を書きましょう」と言うのは、こういうアンケート結果があるからです。

もし、あなたが、今、何の夢も目標も持っていなかったり、漠然とした夢や目標しか持っていなかったら、ぜひ、ノートか手帳に明確な夢や目標を書いておく事を強く勧めます。書かない人の多くは「それが叶わなかった時にショックを受けるから」などの理由で書かない事が多いですが実は夢や目標の叶わない人には、ある共通点があります。次回は、その共通点について、お話します。

 

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