目標を達成するための心の在り方

2018/08/24 カウンセリング実例

前回、目標は紙に書くとよいというお話をしました。

ただ一方で、こんなお話もあります。『目標とか夢とか書いたところで実現しないんだから意味が無いよ。』と言って、目標を立てる事すら止めてしまう人もいます。
では、なぜ?目標は実現しないのでしょうか?

 

前にお話しした時は、目標の他に目的(ビジョン)を立てる必要があるとお話しましたが、目標を立てる際に忘れてはならないものがあります。それは「感情」を利用するという事です。目標を立てた際、こころのどこかで(どうせ叶わない)とか(無駄だよね)とか思っていると、その通り、どんなに綺麗な字で目標を書いたところで叶いません。人の感情には「良い感情」と「悪い感情」があります。「良い感情」には「喜び・楽しさ・嬉しさ・感謝」などがあり、悪い感情には「悲しみ・憎しみ・怒り・嫌悪」などがあります。もし目標を立てた際、悪い感情がこころによぎるようなら、その目標は叶わないと言われています。

また、見えるものや聞こえるものなどの「五感」を利用すると、更に目標達成しやすくなります。目標を紙に書いた時、その後、目標を見た時、その目標が達成された時の、良い感情を味わって下さい。そして以下の質問に答えて、その情景を思い浮かべて下さい。

目標が達成された時・・・

①あなたは、どこにいて、どんな格好をしていますか?

②何が見えますか?何が聞こえますか?

③誰かそばにいますか?どんな表情ですか?その人は何と言っていますか?

④あなたの気持ちは、どんな気持ちですか?

その他、いろいろありますが、要は「良い感情」と「五感」を利用するという事です。また、簡単に忘れてしまう様な目標を選んではいけません。本当にこころの底から気分が良くなり「これをやりたい」と強く思えるものを書き出してみて下さい。まずは練習として(これなら自分にも簡単にできる)と思うものから書いてみましょう。

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